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江口惠津子

Author:江口惠津子


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子供時代に育った平屋の日本家屋が いまだ 忘れられず・・・

子育て後に、住宅リフォーム・空間リノベーション会社 「ヴェルディッシモ」を立ち上げる。

思い出の詰まった 我が家の再生を 目指します。

心も体も愉しい 「癒しの空間」 は、家庭にあるべきと 思います!

趣味・・・・・・ロードバイク

人生のテーマ・・凛として 生きる

得意技・・・・・瞬間爆睡 zzzz

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02月08日(水)

成年後見人~高齢者社会のまっただなか~

近頃 成年後見人 
よく 耳にしませんか?
気にしてると 耳にするものなのかしら?

半年前に、私自身、叔母の成年後見人の審判がおりました。
「手続きは 簡単」 とか 書いてありますが、
じつはかなり 時間も労力も要しました。

何しろ、「家庭裁判所」というところ 自体が
なにやら 行きづらい。
役所めぐって、銀行めぐって、郵便局、信託銀行・・・

夏の暑い時期、進まぬ手続きに、
しろうとには なかなかハードな経験でした。

特に感じたのは、「身辺整理」
自分もいざというときの為に
分かりやすくしておかなければ・・

私の 父の姉です。ことし90歳。
去年放映されてた、HNKの朝ドラ 「ひまわり」の陽子さんと 一緒。
師範学校でて、教師となりました。
「ひまわり」の陽子さんと違うところは
戦争で、好きな人が帰ってこなかった・・(らしい。。)
元祖・おひとり様で、教師人生を 全うした・・
以上2点です。

私の子供のころの印象は、
凛として、ちょっと冷たい感じ。
まさに「先生」でした。

現役のころから自分で、介護付き有料老人ホームのひと部屋を買っており
3年前かな?石和温泉に移住しました。
周りに迷惑をかけたくない・の想いがあったのでしょう。
姪っ子の私が、成年後見人なんて
本当は、凄くいやなんじゃないかな??とか思ったりもします。

でも認知症は進んでいきます。

グループホーム「アンダンテ」を設計させていただきましたが、
叔母のこの石和のホームもとても参考になりました。
何しろ、働いている、スタッフの皆さんの
挨拶、笑顔には、私どももどれだけ助けられたか。。。

先月、父と、私の長男長女とともに
近くのホテルで、叔母と一緒に過ごしました。
一緒に温泉も入りましたが、
お湯とお水の水栓を間違えないように とか
もちろん滑らないように とか・・・
日常には危険がいっぱいですね。

母には、こんなこともしてあげれなかった自分に
落ち込んだりもいたしました。

一緒にいる間中
「ところでこのお嬢さんは?」
「恵津子の娘の Mです」
この会話、何百篇したことでしょうか?
でも、夕食の時、
戦争後、上海から、リコウラン さんと一緒に船で帰ってきた・・
なんて話がちょこちょこ出てきます。
もっと聞いておかなければいけないことたくさんありそうです。

夜の八時、叔母はホームに戻ります。
娘と送っていきましたら、
警備員さんが、玄関で待っててくれまして・・・
「8時5分 門限破りです
怒られちゃいました。
「すみませ~ん」と恥かしそうに笑う 叔母は
少女 そのままみたいに見えました。

また、行こうね!
 

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