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江口惠津子

Author:江口惠津子


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子供時代に育った平屋の日本家屋が いまだ 忘れられず・・・

子育て後に、住宅リフォーム・空間リノベーション会社 「ヴェルディッシモ」を立ち上げる。

思い出の詰まった 我が家の再生を 目指します。

心も体も愉しい 「癒しの空間」 は、家庭にあるべきと 思います!

趣味・・・・・・ロードバイク

人生のテーマ・・凛として 生きる

得意技・・・・・瞬間爆睡 zzzz

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11月11日(月)

その3 沖縄の花となれ 風となる ~レースご報告~

あの 切なかった 事故から 一年。
いよいよ、レースに出ることが 出来ました。

熱帯の 花となれ 風となれ ツールド沖縄2013

結果 発表
女子50km 120名出走 中 49位
花となり 風と なれました!
平均時速 30.63

私は、 もちろん 市民レース 参加です。
女子は 50kmだけなんです。
(エントリー選手は100kmありますが)
男子は、50kmも年齢別に 細かく分かれており、
コースも、100km 140km 210kmと選べる
すごいバラエティー豊かです。

でも、女子は、50kmレディース!のみ。
十把一絡 って、このことですよね!
10代20代30代40代50代・・・ごちゃまぜです。

スタートラインで、ピストルを待つ間
江口 不覚にも、
涙が つらつらと ほほを伝い・・・
ここに立てること、本当に 夢見てたんです。
右鎖骨骨折を 一年間支えてくれた
チタン君と 走る、最後のレース。

スタートは、オーバー50の男性のあと
レディース出走。
そして、時間差で、40代男性~30代男性~20代男性・・・・・
先に出してくれるのは、ほんと 幸せ。

ピストルとともに、がちゃがちゃと
シューズをクリートに食い込ませ、ギアーをかえて・・・
位置取りをしながら・・・・

とにかく、先頭集団に、行けるとこまでくっついていく
決めてました。
心拍計 わざとつけていきませんでした。
心臓、ドキドキです。

ぞくぞくしながら、スピードにのり、
位置を確かめて 集団に 食いついて行きました。

10km地点くらいで、すぐ後ろで、
接触の落車あり・・・

きゃ~、がちゃん~ がらがらがら・・・
すぐ真後ろでした。
でも、大事には 至らなかったよう。

15kmくらいでも、またまたすぐ後ろで
落車あり。
落車~落車~と 声をかけあう。

ちょうど、本部(もとぶ)のあたり。
去年、試走の最中に、交通事故に あった場所です。
ここで、救急車に乗せられてしまった 場所。
無事 通過出来ました。
ひとつ、トラウマ 乗り越えました!

25kmあたり、
宿をとった 今帰仁の 集落。
ついに 脱落。。
わあ~、息が続かない・・・
集団が、あっという間に 彼方へ 遠ざかる。

ひーこら 上り坂を喘いでいたら、
後ろから、天使のような女性が
「一緒に 行きましょう」と
声をかけてくださり、
「ありがとうございます」と いったものの
後ろにくっつくタイミングを逃し・・
ご好意も 無駄にしてしまった。

また一人旅。

一人旅はきつい。
急に速度が落ちます。

次の集団が、後ろからきます。

そこにのっかり、先頭交代しながら、まわします。
先頭になって、引っ張って、
頑張りすぎて、次に後ろにさせてもらうにも
ついて行けなくなったりして・・・・・

そのうち、先に出発の 50代以上男子の千切れ組が
ちらほら・・
容赦なく 抜いてまいります。

初めに 飛ばしてたので、
目標、平均時速30km 行けそうです。

35km地点くらいで
後ろから、機関車みたいに、40代男性の先頭集団が
ひゅーと 風のように 通り過ぎます。
横目で見るだけでも、かっこいい!
なんて、そんなこと 思ってる場合じゃ 
ございませんね。

45km地点、あと5キロ
アベレージ30kmの目標達成を確信!

その時、一瞬、一人になってました。
あとはがんがん行くだけです。
まだまだ、足は残っています。

それ!いくぞ~
と思った時、
中央分離帯にいる交通整理の方が
旗を、こっちこっちと降ったのです。
今考えれば、対向車線の車に 合図 だったのでしょう。

でも、その瞬間、ほとんど、ネズミの脳みそで
「あ!ここ 左折!」
思いこみ、ヒューンと左折 してしまった。。

これ、おおきな間違いです。
そのままいったら、なんか様子が変。
交通規制してるはずなのに、
車来るし、信号も、赤だし・・・・・

あ~、あほの江口は、やっと 事態を理解し
Uターンして、コースに戻ったのでした。

たぶん 道 間違えの選手は、絶対に 私だけだと思います。
間違えるわけ、ないんだもの・・・・

そうなんです。
思い起こせば、2011年のツールド宮古島100kmレース。
あの時も、何を 考えたか
90km地点の上り坂のふもとにある
エイドステーションの 坊やから
水の補給をいただくことが出来なくて、
自転車降りて、わざわざ、坊やからボトルいただき
ついでに、オレンジ美味しいですね!とか言っちゃって。。。

そこから、坂を上ってゴールしたら
制限時間に6秒遅れたという 悪夢。

ツールド宮古島6秒遅れたブログ

酸素も少なくなり
思考回路が 危うくなった時
とっさの判断は、気をつけたほうが いいよ~の
教訓なんですね!

特に 私は、目標達成できそう~と
思った90%あたりが、
一番 危ない。

詰めの甘いわたくし
こんなとこに、弱点 ありきでした。

でも、こんな 極限に居れる すがすがしさが
そして、悔しい想いが、
また、次の 元気に 繋がっていくんですよね。

改めて、自分という人間を
見つめなおす、機会の 一つにも なりました。

自転車 万歳!
来年は、道 まちがえないぞ~!
って、今度は、なにか、違うお馬鹿なことが
起きそうな気もする・・・

ま、これも 全部含めて、わたしの人生。
懲りずに トライ していきます(*^^)v

リザルト 女子50km
 

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