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江口惠津子

Author:江口惠津子


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子供時代に育った平屋の日本家屋が いまだ 忘れられず・・・

子育て後に、住宅リフォーム・空間リノベーション会社 「ヴェルディッシモ」を立ち上げる。

思い出の詰まった 我が家の再生を 目指します。

心も体も愉しい 「癒しの空間」 は、家庭にあるべきと 思います!

趣味・・・・・・ロードバイク

人生のテーマ・・凛として 生きる

得意技・・・・・瞬間爆睡 zzzz

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01月23日(金)

コンテスト 勝手に総評~住まいのインテリアコーディネーションコンテスト

先日、インテリア産業協会主催の
「住まいのインテリアコーディネーションコンテスト」の
表彰式がありました。

不肖 江口 審査員をさせていただきました。
20150123104701_00001.jpg
       下の方 注目 ↑ ちっちゃいね~

勝手に抜粋して 勝手に 総評させていただきます。


事例分野の 最高峰 経済大臣賞
「三原の家」
20150123104725_00001.jpg
これは満場一致でした。
美しいし、なにか物凄く 清らかな空気感
訴えるものがありました。

受賞のスピーチで、
お若い二人の男性が
「お客様のご依頼を受けてから、
お茶を習い始め、お互いの価値観が
できるだけ近づけられるように考えた・・・」由
話しておられました。
今もお茶の御稽古は続いている。
お施主さまも受賞を大変喜んで
この会場へも おいでいただいています。。。
とのことでした。

このなんとも言えない まったりとしたすがすがしさ。
禅の心が満ちている空間でしょうか?

素晴らしい作品を魅せていただきました。


課題分野 最高峰 「chateau/シャトー]
課題が2,7mの立方体を3つ使った
空間創造。

20150123104828_00001.jpg
審査会の時
「も~絶対に これはすごい作品!」と力説しました。
ネーミングも素晴らしいし
立方体を
積み重ね   倒し  ずらす
太陽と風がそれぞれに作用して
最後には ぶどう畑のなか 山並みのような 
SKYLINE を 描く

脳みそが 柔らかいですね!
本当に素晴らしい 大好きな作品です。


課題部門 部門賞
(素材を活かす) が課題の難しい部門
「縦にゴロゴロする待合の間」
20150123104913_00001.jpg
この課題は 難しい。
しかし、日本人のDNAに染み込んだ 畳みを
湾曲して 縦にする
床と壁の 境界をなくす・・・

ほんとに目の付け所が、すごい。
境界をなくす。。ということは
住宅とかインテリアの中だけに収まらない
世界全般での 人類が 願う 永遠のテーマですね。


課題部門 特別審査員賞
「三余書店」
20150123104951_00001.jpg
こちらも 2,7mのキュービックを3つ 使った空間の提案。
「三余」ってはじめて知りました。
読書に最適な時間
「冬(年の余)」
「夜(日の余)」
「雨(時の余)」
これを 「三余」というそうです。
もう 脳みそが刺激を受けて ぞくぞくします。
これをモチーフに作品を仕上げられたそうです。
まったりと 流れる、三余の時間が見えました。
学生さんの作品のようですね。
こんな素敵なわかものが、
ちゃんと日本には おります。

ほかにも 素晴らしい作品がいっぱい。

みなさんの作品を 来年のカレンダーにしてくれるそうです。
ひとつひとつの作品を
ゆっくりと 堪能させていただけそうですね。

たくさんパワーをいただきました。
本当にありがとうございます。
 

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Comment


    
 

脱帽

う〜ん。何とも凄い。これは驚きましたね。
2.7キュービックは安藤忠雄先生が見たら苦笑いしそう。「三余」って?
生まれて初めて聞きましたよ。畳もこんな使い方、、、普通畳のサイズに敏感な人は発想出来ませんね。きっと限りなく畳の感触に近い特殊ファイバーを開発して実現するのかな。ホントお若い方は頭が柔らかく発想が素晴らしいですね。
最初の和風も何とも斬新な、構造が意匠として美しい和風で今まで火打をこれ程見事に演出した作品は初めて見ました。光と灯りの取り入れも大胆できめ細やか。格式の中に開放された茶室も清々しく上品で美しい。
全て和風建築の伝統の中で様式をこなしながらこれ程斬新なしつらえが出来るなんて本当に和風というのは奥が深いのですね。しみじみ。
それにしてもこんな凄い作品のコンテストの審査員ですか、やはり江口さんはインテリア、リフォームの枠を超えた存在なんですね。
若者にも負けない柔軟な発想で益々ご活躍、期待しています。

 

ヨシさま、ありがとうございます

そうなんです!日本にはとても柔らかでキチンとした発想を持つ若者がたくさんおいでです。嬉しくなっちゃいますね!
カレンダーにするというのは、インテリア産業協会さんも
良きアイデアだと思います。毎日ジックリと見れるの素敵!
審査委員長の先生の三原の家の講評は、ヨシさんと同じく、
構造が意匠として美しいこと、火打の美しさを褒めていました。
ヨシさま、おそるべし!お目が高い!
ヴェルは嬉しゅうございます。